理由 | 「だから、決めた」 | 黒鷹+玄冬 | ゆきの灯りED |
ふたり | 「静かだな」 | 黒鷹+玄冬 | ゆきの灯りED |
繰り返すための始まり | 「ぎゅう、と幼い玄冬を抱きしめる」 | 黒鷹 | 春告げの鳥ED |
無題 | 「あなたには分かるまい」 | 黒鷹+白梟 | 春告げの鳥ED |
世界を愛する罪人 | 救世主の元へ向かった玄冬に。 | 鈴音母+黒鷹 | 銀の螺旋ED |
それは拒絶と同意で | 「一体何を思い、何を考えているのか」 | 白梟+黒鷹→玄冬 | 春告げの鳥ED |
愛しい酷い人 | 「これで世界は救われた」 | 花白+黒鷹 | 春告げの鳥ED |
無題 | いまわのきわに思うこと | 玄冬→黒鷹 | ――― |
全ての破滅を 前 後 |
「何故このような愚かな真似をしたのです」 後味悪し。 |
黒鷹→未来玄冬 救世主→白梟 |
春告げの鳥ED |
無題 | 「認めたくないけど」 | 花白 | ――― |
無題 | 答えが見つからない問い。 | 白梟→黒鷹 | ――― |
欲しくて諦めたもの | 「本当はさ、玄冬のこと・・・羨ましかった」 | 花白→白梟 | 本編ルート |
無題 | 玄冬が玄冬であること。 | 花白+黒鷹 | ――― |
幸せを追う者 幸せを手に入れた者 花白 黒鷹 玄冬 |
それぞれの思い。 | 黒鷹+玄冬←花白 | ゆきの灯りED |
最後の別れ | 「黒鷹がいなくなることを考えたことはなかった」 | 玄冬+黒鷹 | 花に捧ぐED |
今も残る面影は強く | 「そう言った玄冬は、寂しそうに笑った」 | 玄冬+花白→黒鷹 | 花に捧ぐED |
無題 | 「笑う玄冬に私も幸せだよと頭を撫でる」 | 黒鷹+玄冬 | 春告げの鳥ED |
父子喧嘩 | 「バタン、と花白は扉を閉める」 | 玄冬+黒鷹+花白 | 本編前 |
光が差す者 | 「あの子供は自分が何なのか知らない」 | 救世主→玄冬 | 春告げの鳥ED |
あいさつ | 「何してんるんだよ、バカトリ!!」 | 花白+黒鷹+玄冬 | 本編前 |
それでも幸せは計り知れなく | 「本当に、後悔は尽きない」 | 黒鷹→玄冬 | てのひらの先にED |
気遣い | 「私は今日、何かしたかい?」 | 黒鷹+玄冬 | 本編前 |
君の存在に感謝を | 「ありがとう」 | 黒鷹+幼少時玄冬 | 本編前 |
目を逸らし続けた事実 | 「私はまだ幸せだったのだろう」 | 白梟→研究者 | ――― |
色褪せぬ悔恨 | 「怖い夢?私がかい?」 | 玄冬+黒鷹→彩紅 | 本編前 |
おもかげ | ささいなことから見える面影。 | (幼)玄冬+黒鷹 →時雨+彩紅 |
本編前 |
いとしいキミ | 「愛しいなあと思う」 | 未来救世主→銀朱 | 打鶏肉ベース |
いとしさの行方 花白 玄冬 黒鷹 |
それぞれの思い第二弾。 | 花白→玄冬→←黒鷹 | 本編前 |
笑顔 | 「玄冬の笑顔が変わった」 | 花白→玄冬 | 花に捧ぐED |
桜咲く春の日に | 「お前は、いないけど」 | 玄冬→黒鷹 | 花に捧ぐED |
いらない記憶 | 「思い出さないで」 | 花白→玄冬(→黒鷹) | 本編ルート |
差 | 「たかが一cm、されど一cm」 | 未来救世主+花白 | 打鶏肉ベース |
君がいるから | 「本当は俺を育てなくてもよかったのに」 | 黒鷹+未来玄冬 | 春告げの鳥ED |
記憶にない、 けれど知っているぬくもり |
「不思議だと、思った」 | 玄冬+黒鷹 | 無為の咎人ED |
衝撃 | 「何コレ」 | 花白→黒父子 | 本編前 |
ただ君だけが叶えられる、願い | 「閉じ込められた部屋の中、血臭が漂う」 | 玄冬+黒鷹 | 春告げの鳥ED |
春 | 「春だよ、十季」 | 時雨+十季 | 春がくるED |
残された二人 | 「ああ、こいつも残されたんだった」 | 花白+黒鷹 | 銀の螺旋ED |
もう一度キスしたかった | 「あーあ。もう一度キスしたかったなあ」 | 未来救世主→銀朱 | 打鶏肉ベース |
ある日の午後 | 「・・・・・何やってんの?アイツら」 | 花白+未来救世主→銀朱 | 打鶏肉ベース |
抑止力 | 「花白が嫌そうに顔を歪めた」 | 未来救世主+花白 | 打鶏肉ベース |
君がいるならそれだけで 黒鷹 玄冬 |
「いこう。黒鷹」 魔王第一弾。 |
黒鷹+玄冬 | 春告げの鳥ED |
補って余りあるほどの幸せ | 「ね、タイチョーはさ。ないの?俺が恋しくてたまらないコト」 | 未来救世主×銀朱 | 打鶏肉ベース |
別れ | 「バサッという鳥の羽の音に十季と二人、外に出た」 | 時雨+十季+黒鷹 | 外伝ベース |
愚かしき | 「眼下に広がる光景に黒鷹は呟く」 | 黒鷹 | 春告げの鳥ED |
羨望 | 「俺は、多分壊れていた」 救世主がちょっとおかしい話。 |
未来救世主→銀朱 | 打鶏肉ベース |
向かう先のない想いと思い | 「お前、本命ができたって言わなかったか?」 | 隊長子孫+未来救世主→銀朱 | 打鶏肉ベース |
願いと誓い | 「助けて。このこを助けて」 | 彩紅→玄冬+黒鷹 | 本編前 |
父子喧嘩2 | 「覚悟はいいな、黒鷹」 | 玄冬+黒鷹+こくろ | 打鶏肉ベース |
Dal lato | 「今はゆっくりと眠れ、花白」 | 銀朱→花白 | 約束UED |
Trauma | 猫に喰われかけた時の話。 | 黒鷹+(幼)玄冬 | 打鶏肉ベース |
願いは叶えられた。 | 「良かったね、と笑えばいいのだろうか」 | 黒鷹→玄冬 | 銀の螺旋ED |
残ったものは『春』。 | 「玄冬は僕のこと・・嫌いになったのかな?」 | 花白+銀朱 | てのひらの先にED |
全ての原動力は『大好き』。 1 2 3 [未完] |
「そもそもの始まりは大くんの発言なんだが・・・」 恋の自覚話。玄冬、銀朱女体化注意。 |
黒鷹×玄冬←花白 救世主×銀朱 |
打鶏肉ベース |
Molti amano | 「もう世界中に必要とされなくてもいいと思ったんだ」 | 黒鷹+玄冬 | ゆきの灯りED |
目には見えないけれど、 確かにここに |
ふと思い出すのは。 | 玄冬→黒鷹 花白→白梟 |
花に捧ぐED |
初めての感情 | 「鈴音と鈴音を呼び止めた少年が笑っている」 | こくろ→鈴音 | 打鶏肉ベース |
正しいコト、正しくないコト | 玄冬のためを考えて起こる矛盾。 | 花白 | 花に捧ぐED |
punizione | 「誰より兄さんの幸せを願っていたのに」 | 十季 | 花唄ベース |
願い、願い。叶えよう。 | 「玄冬しかいないはずの世界に、命あるものがもう一人」 | 玄冬+黒鷹 | 白花埋葬ED |
最後まで笑顔でいるわ | 「馬鹿ね。本当に、馬鹿ね」 | 初代玄冬婚約者 →初代玄冬 |
暗くて長くて 真面目な話ベース |
何も変わらないのかと、 | 「ああ、結局こうなるのか」 | 花白→黒父子 | 本編ルート |
Il cuore è deciso. | 「だからきっと、俺は誰か一人でも助けたかったんだ」 | 初代玄冬+黒鷹 | 暗くて長くて 真面目な話ベース |
少しでもよかったのに | 「しばらくそこで反省なさい」 | 黒父子+白梟 | 打鶏肉ベース |
La memoria dell'anima | 「俺、が…っ、花白を殺す夢だった…!」 | 未来救世主+銀朱 | 打鶏肉ベース | 色褪せることない思い出 黒鷹 白梟 |
「今日のあなたはいつもとは違う意味で可笑しいですよ」 | 玄冬←黒鷹+白梟 | こくろ・こはな編ベース | 弛む矛先 | 「やっと兄さんは兄さんの幸せを手に入れたって…!!」 | 十季+灰名 | 花唄ベース | 願いは真実だったのに | 「幸せに、と願った。どうか幸せに、と」 | 灰名→時雨 | 花唄ベース | 訪れた、春 | 春がきた瞬間に思うこと。 | 灰名→時雨 | ―― | 願うことしかできないけれど | 「本屋からの帰り道、一組の父子を見た」 | 時雨→黒父子 | 花唄後 |
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