だめなのだとラクスは言った。
耐えられない、間違えた、意味がない。だからお別れするのだとラクスは言った。

意味が分からなかった。

その場にいた誰もがその言葉の意味をつかめず、ラクスが浮かべた笑みを見ていた。
幸せそうに笑うラクスが出て行くのを止めることもできず、見送っていた。




ささやかな願いが、周りに与えたもの。


ラクスがAAを出て行ってそろそろ一週間が経つ。その間に何度も話し合いがもたれたが、分かったことは何一つとしてない。
出てくるものは全て憶測にすぎず、ラクスに何があったのか、どうして出て行ったのか。それが分かるものは何一つ。
そんな状態で、ああだこうだと話していても仕方がない。分かっている。分かってはいるのだが、 ラクスがいないという事実は、個人にも全体にも影響を与えており、とても話さずにはいられない状態であったのだ。

たとえばキラ。
前大戦の最中からラクスはキラの支えだった。停戦中はラクスがキラの側で癒し続けたおかげで、 キラは今こうして立ち上がることができた。
今やキラにとってラクスはなくてはならない大切なもの。キラの一部のようなものだった。

たとえばカガリ。
共に戦った仲間であり大切な友人であるラクスを、キラと同様カガリも頼りにしていたところがあった。
気兼ねなく話ができる同年代の同性の友人ということもあるのだろう。
けれどカガリはいつでも落ち着いて物事を判断し、不快にさせることなくやんわりと意見を述べるラクスを尊敬していた。
自分にないものを持っているラクス。気づかずにいたことにも気づいて指摘してくれるラクス。
そんなラクスに背を押されることも多々あった。
カガリにとってラクスとは、恋人のアスランとはまた違った意味で大切ななくてはならない存在。

それゆえにキラとカガリが受けた衝撃は大きく、この一週間の二人は癇癪を起こしたり呆然としたりする時間が増えた。
二人と同年代のミリアリアも二人ほど顕著ではないが、似たような状態に陥ることもあった。
戦場カメラマンとして世界を飛び回っていたせいか、二人よりはラクスの行動について考えることがあったようだが、 やはりこれも憶測だ。正解かどうか分からない以上、ミリアリアの混乱も治まることはなかった。
そんな彼らと違って他のクルー、大人達は彼らとは違うもう一つの不安を抱いていた。AAの今後について、だ。

ラクスは彼らの土台だった。ラクスなくして立っていられないほどに、大切な大切な土台だった。
何故ならラクスいてこそ得られるものが非常に多かったからだ。

たとえばこれから先動くための情報。これはラクスを通じてエターナルが集めていた。
たとえば動く上で必要となる資金。これもラクスを通じてクライン派が用立てていた。
たとえばAAを匿ってくれているスカンジナビア王国。ラクスの父親であるシーゲルを秘密裏に誕生させた国だ。彼らにも思惑があってのことだろうが、その縁も無関係とはいえない。

これらの共通点がラクスだ。つまりラクスがいなければ、それら全てを失う可能性が非常に高い。それはAAにとって大きな大きな痛手だ。

バルトフェルドは人知れずため息をつく。
もしかしたらこの先、AAは動くことはできないかもしれない。このまま潜伏するにも資金がいる。スカンジナビア王国の許可もいる。
国王が出て行けと言えば出て行くしかないし、彼らにザフトなり地球連合なりに突き出される可能性だって皆無とはいえない。
そうなった時、AAはどうしようもできない。情報がなければ動きようはないし、資金もいつか底をつく。
出て行くにしろ隠れるにしろ逃げるにしろ、このままではいつかは命尽きる。マリュー達もそれを心配している。
オーブに戻るという手もあるが、まずは戻るための根回しが必要となる。そのために必要となるのはやはり情報と資金。
市民と軍部に人気はあるが、政界においては信用にたる君主と思われるどころか侮られている感のあるカガリに、 ラクスなくしての根回しは難しい。ならばオーブに戻ることもできない。

…ラクスに頼りすぎていた。キラもカガリもAAの面々も、もちろんバルトフェルドも。こうなってようやく痛感する。
そして彼らを襲う混乱も絶望もこれで終わりではない気がするのだ。バルトフェルド一人の胸にある不安がそう囁く。

『わたくしが持っていた繋がりは、他人がこの手に渡して下さったもの』
『わたくしではない何かと強い強い、めったに執着を示さない彼が執着を示す繋がりの糸を持つ方』

ラクスが出て行くときに言った言葉だ。これがバルトフェルドに不安を抱かせる。
見えてくるものがあるのだ。これらの言葉から見えてくるものがある。なるほどと思わず納得してしまうものが。
それが見えるのはバルトフェルドがプラントの人間だからだろうか。他の誰も気づいていないのだから、恐らくはそうなのだろう。

「頼むから当たってくれるなよ」

もしもバルトフェルドが考えている通りだとすれば最悪だ。下手をすればラクスが敵となる。
それだけは、と願う。目を伏せ、強く強く願う。


願いは届かなかったけれど。


* * *


ラクス・クラインが帰ってきた。その知らせをアスランから受けた時は、内心眉を寄せたものだった。
二年前、オーブへ降りたラクスはフリーダムのパイロットであるキラと恋仲になっていた。そして彼の側にいるためにプラントから離れ、恋人と幸せな暮らしを送っていた。
今はミネルバと地球連合軍に大きな被害を残して去っていったAAに乗っている。そのはずだ。
だからこそ警戒は大きかった。何のためにプラントに戻ってきたのか。何をしに戻ってきたのか。
なのにアスランに手を引かれて姿を現わしたラクスは、ピンクの妖精と呼ばれていた頃の柔らかい笑みをギルバートに向けた。
幸せそうに、愛しそうにアスランを見つめた後で。

ラクスと二人で話をした。どうして戻ってきたのか。どうして今なのか。
ラクスの答えは簡単。


『アスランの姿が見えて、アスランの声が聞こえる場所でなければ、何の意味もありませんわ』


哀しそうに、けれど決めたものの強い光を目に宿して微笑んだラクスの答え。
キラを恋人に選んだのは、婚約が破棄されたアスランが強い執着を示す相手だったから。
遺伝子が定めた婚約、親が決めた婚約。そんな他人にどうこうされる余地が残る繋がりでは不安だったのだと。
だからアスランと決して切れない繋がりを持つキラを選んだのだと。

恋は人を美しくするが醜くもする。
ラクスはそうしてアスランを失わない術を探して手に入れた。
己を偽って、他者を偽って。そうしてアスランの側にいようとした。
けれど決して断ち切れないつながりがすぐ側にあっても、アスラン本人が側にいなければ意味がなかった。
アスランの姿が見えない、声が聞こえない状況は、ラクスにとって耐えられないことだった。
だからプラントに戻ってきたのだとラクスは言った。
ラクス・クラインを利用しているプラントに、己を殺そうとしたプラントに。そこにアスランがいるから。

対の遺伝子を持つラクスとアスラン。遺伝子上、最高の相性を誇る彼らの婚約はプラントにとって光だった。
年々低下する出生率に憂いていたコーディネーターにとって未来への希望だった。
彼らに子供が生まれれば、プラントに布かれた婚姻制度の有効性も証明できる。
愛する恋人ではなく、遺伝子で定められたパートナーと結ばれることを決めた者にとって、 自分達の選択が決して間違ったものではなかったのだと納得できるものにもなる。

ラクスとアスランの婚約が決まったのは、まだ彼らが十代も前半の頃だ。
結果が出るのはまだまだ先のことではあったけれど、プラント最高評議会議員が自分の子供を婚姻制度に参加させる。
それは国民によく分かるように、言い方は悪いが見本となるということだ。
数字の上での納得を促すのではなく、実物を目にさせることによって、出生率に対する不安の緩和を狙ったのだ。
そしてクライン派とザラ派の架け橋となるための意味もあるが、婚姻制度に不満を持つ国民にトップもしている。自分達だけではない。そんな安心感を与える意味もあった。

そう、だからギルバートも納得したのだ。胸に渦巻く思いはあれど、当時恋人であったタリアが婚姻制度に従うと告げた時、傷つきはしたが頷けたのだ。仕方がないと。
遺伝子によって定められたタリアのパートナーに比べて、ギルバートは子供が欲しいというタリアの願いを叶えてやれる可能性が低かったというのもある。けれど確かにそういう気持ちもあったのだ。
タリアがギルバートでない相手を選ぶ。けれどそれは婚姻制度によって定められた相手。タリアが欲する子供を与えてやれる可能性が高い相手。それならば仕方がない。
ラクスとアスランという幼い二人もそうしてコーディネーターの未来のために受け入れているのだから。そう、仕方がない。

けれどラクスとアスランは、全く別の相手を選んだ。それを知った時の衝撃を今でも覚えている。
アスランはまだよかった。ナチュラルが相手だったから。コーディネーターとナチュラルならば、子供ができにくいということはない。
ナチュラル同士の夫婦の出生率とは比べられないが、コーディネーター同士の夫婦に比べれば高い。
けれどラクスの相手はコーディネーターだった。子供を望める可能性の低いコーディネーター。

何故だ、どうしてだと叫んだ。ならば自分は何のためにタリアを手放したのか。そう嘆いた。
同じコーディネーター。遺伝子に定められたパートナーではないコーディネーター。
そんな相手の前で幸福に微笑む姿は憎しみを植えつけた。何故お前達だけが。そう思いもした。
分かっている。選択したのは結局自分だと。どういう理由からであろうと納得して身を引いたのは自分だと。
けれど感情は言うことをきかない。ラクスとキラを憎いと思った。…羨ましいと思う心の裏返しでもあったけれど。
それでも、どこかどうかそのまま貫いてほしいとも思った。自分が為し得なかったことをどうかと。
自分が実行しようとしている計画と矛盾した思い。けれどそれもまた真実だった。

「なかなかに複雑な心境だね」

椅子に背を預けて苦笑する。
遺伝子が定めた婚約者ではない相手を恋人に選んだはずのラクスは、実は最初から最後まで婚約者のものだった。
恋人は婚約者との繋がりを他者に断ち切らせないための仕掛けだった。
ラクス達の意志での婚約ではなかったから、婚約者と繋がる糸を切らせまいと必死になっていただけだった。

「結局彼女も婚約者を選んだか」

こちらに不都合はない。むしろ好都合だ。これで最大の憂いは消えた。
AAはラクス・クラインを失った。これは大きい。

オーブを出奔したカガリに、戦艦やMSを維持する資金は出せない。修理するための資金も同様だ。都合をつけようにも戦艦やMSのための資金など、生半可なものではないのだから一個人の力ではどうにもならない。
カガリがオーブにいれば、いまだ代表の椅子に座っていればどうにか都合はつけられただろうが。
個人の資産だけでなく支援する重鎮がいないカガリだけでは、ラクスのように資金を都合することも、 一国の情報を得ることも容易にはできない。
だからAAが身動きがとれない間に、ラクスから目を離さずに、最大限彼女を有効利用する。

「…逆にやりやすくなったというのにね」

アスランの側にいるためならば何でもするだろうラクスに、どうして恋人では駄目だったのだと思って。
たとえ利用するためだとしても、二年も側にいたのに。二年も彼を癒し続けてきたのに。
アスランにも恋人がいたのに。なのに想いは移ろうことがなかったのか。
やはり遺伝子に定められたパートナーには、誰も敵わないのだろうか。
そう思って、どこか沈み込んでいる自分にギルバートは笑った。


* * *


「ねえねえ、アスラン」
「ん〜…」
カチャカチャと工具箱に突っ込まれた手が音を鳴らす。長い指がその中の一つを取り、ハロの中身を再びいじりだす。
ミーアはそれを眺めながらアスランに呼びかける。
「直りそう?」
「ああ、大丈夫だ」
「ほんと?よかった!」
アスランの答えに嬉しそうに手を叩けば、アスランが顔を上げた。その表情は不思議そうだ。
ミーアは、なあに?と首を傾げる。
「いや、ミーアもラクスもハロを本当に大切にしてくれてるんだなと思って」
「あら。だってハロはあたしの大切な友達だもの」
「ラクスもそう言ってくれる」
「でしょうね」

当然のように頷くミーアもラクスも、少しでもハロの調子が悪くなると、泣き出しそうな顔でアスランに縋りついてくる。
ハロ平気?大丈夫?と気が気でない様子を見せられるたびに、まるでハロが生きているような錯覚を覚えさせられる。
それほど大切にしてくれているのだと思えば製作者としては嬉しいが、何が彼女達をそうさせるのだろうと不思議でもある。
だからこそミーアのハロは大切な友達発言に、照れくさそうな、けれどまだ不思議そうな顔でハロに向き直る。

カチャカチャカチャという音が再開され、ミーアも再びハロへと視線を戻す。
ハロは友達。いつも側にいてくれて、いつも名前を呼んでくれて、一緒に笑って踊って歌って。
ラクス・クラインはプラントにとって特別な存在だ。だからこそ警戒は厳重。移動は常に護衛つき。控え室は必ず一人。
ミーアがラクス・クラインを演じていた頃は、ラクスの知り合いに会わないようにとの警戒から世間話をする相手もいなかった。
けれどハロがいてくれたからよかった。ハロがいてくれたから寂しくなかったし、寂しくなっても察してくれたように寄り添ってくれた。
ラクスも厳重な警備の中にいたというから分かる。ハロがどれほど心の支えになってくれるのか。

他にもハロを大切に思う理由はある。
ミーアのハロは元々はラクスのもので、クライン邸に壊れて落ちていたハロを拾って直したものだと聞いている。
ラクスはそのまま持っていてくれて構わないと言ってくれたし、アスランもラクスがいいなら構わないと言ってくれた。
つまりミーアのハロは、大好きなアスランと大好きなラクスからもらったもの。
だからミーアにとってなくてはならないもの。そしてそれはラクスも同じなのだとミーアは思う。

「アスランのどんかーん」
「え?」
「何でもないわ」

『わたくし、キラ達とお別れしてまいりましたの』

ラクスはアスランにそう言ったのだという。その言葉の意味をまだ知らないのだとアスランは言う。
簡単なのに。ラクスがハロを大切にしている一番の理由はアスランからもらったから、なのに。
プラントに戻ってきた理由だって同じだ。アスランがここにいるから、なのに。
出会ってほんの少ししか経っていないミーアにも分かるほど、ラクスのアスランを見る目は幸せそうなのに。
それに思い至らないアスランの鈍感さには感心する。そこが可愛いのだけれど。

「終わったぞ」
「hey,hey,hey!meer!meer!」
「きゃあ!」
ありがとうアスラン!と満面の笑顔でハロを受け取ったミーアに、アスランがどういたしましてと微笑んだ。
それにミーアはぎゅうっとハロを抱きしめた。

きっとアスランはラクス様が戻ってきてから、柔らかい表情が増えたことに気づいてないんでしょうね。

ミーアの心の声に答えるように、ハロがhello!と耳をばたつかせた。


* * *


アスランがいる。すぐ側にアスランがいる。
アスランは軍人だからずっと側にいてくれるわけではない。分かっている。けれどAAにいた時よりも心がずっと軽い。
何故ならアスランは帰ってくるからだ。ここに。

戦争からアスランを取り戻すために戦った前の大戦。今度も同じだ。
戦争を早く終わらせて、アスランを取り戻す。そのためにギルバートの手を取った。
アスランの側にいたいから。アスランと一緒にいたいから。アスランを戦争に奪われたくないから。

昔のようにはいかないことは分かっている。あの頃と今はあまりに違いすぎる。
この二年、色々あったし、互いに別の相手を恋人と呼んでいたことを思えば当然のことだろう。
それにラクスが何を思ってキラを恋人に選んだのかを知れば、アスランはラクスを軽蔑するかもしれない。

「どうかご無事で、アスラン」
「ラクスも。あまり無理はなさらないでください」

ラクス・クライン帰還とその留守を預かっていたミーア・キャンベルのお披露目。そんな名目で開かれた会見に、 ラクス・クラインの婚約者であるアスランも参加を余儀なくされた。それが終わってアスランはミネルバに戻る。
その見送りにきたラクスが両手を胸の前で組んでアスランを心配そうに見上げれば、アスランは小さく笑った。そして一度目を伏せると、真剣な目でラクスを見た。

「あなたはおっしゃいました。側に置いてほしいと」
「はい。申し上げましたわ」
「キラ達と別れた理由がそれなのだと」
「はい。アスランにしてみれば、何を今更とお思いでしょうが」
「いえ…」
一度目を逸らしたアスランに、ラクスは少し悲しそうに目を揺らす。
「正直なところ、ミーアに言われるまで意味が分かってなかったんですが」
「まあ」
アスランらしいですわね、と片頬に手をあて小さく首を傾げると、アスランがうっと唸った。
「それで、ですね」
「はい」
「どうして、という気持ちの方が大きいんです」
「はい」

仕方がない。そう思う。
アスランはラクスとは違う。アスランの側にいたいがためにキラを利用したラクスとは違って、 アスランは本当にカガリが好きだったはずだ。今でも好きだろう。
だからラクスがアスランのことだけをずっと好きでいたように、アスランがラクスをずっと好きでいてくれたとは思わない。

「ですが」
「え?」
「ミーアに言われました。分からなくてもいいから、思ったことをそのまま伝えなさいと」
「思ったこと、ですか?」
ええ、と頷くなり、アスランがくしゃっと乱暴な仕草で前髪をかきあげた。そして微かに目元を染めてラクスを見た。
それに胸の鼓動が跳ねる。


「嬉しかったんです。あなたが俺の側にいたいと思ってくださったこと」


目を見開く。
そのためにたくさんのものを捨てさせてしまったのだと思えば嬉しいと思ってはいけない。
そのためにキラをカガリを、たくさんの人達を傷つけたのだと思えば嬉しいと思ってはいけない。
けれどそうまでしてもアスランを選んでくれたことが、酷く嬉しかった。
そんな言葉にラクスが泣き出しそうな心のままに微笑んだ。




側にいたかった。姿を見たかった。声を聞きたかった。そして愛してほしかった。
そのためならばこの身を利用されようと構わない。そう思ってプラントに戻ってきた。
久しぶりにアスランに会って、久しぶりにアスランの声を聞いて、久しぶりにアスランに触れて。
この人さえいればいい。誰に裏切り者と言われようと、恋人と友と仲間と呼んだ人達に憎まれようと構わないと思った。
この人の側に在るためならば、どんなことでもしてみせようと誓った。

だから、その一言がどれほど嬉しかったか。きっとアスランは気づかないままなのだろう。

end

リクエスト「それはささやかな願いで、同時に欲深い願い。」の続きでアスラク。
「戻ってきたラクスに対する周囲の反応、置いていかれたAAの反応」を一緒にさせていただきました。
本当はルナマリアも書くつもりだったんですが、長くなったので削りました。
長くなった理由は議長です。思った以上に長くなってしまって、どうしようかと(笑)。

リクエスト、ありがとうございました!

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